【ゆっくり解説】 悪のカリスマ皇帝 朱全忠 【五代十国 後梁】
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- Опубликовано: 16 сен 2024
- 小作人からゴロツキ、賊徒、節度使、王となり、果ては皇帝に上った立身出世の大悪党、朱全忠を紹介し直します。
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忠を全うすることに関して朱色、即ち赤点だから名前通りだな。ヨシ。(錯乱)
うーん、一点の隙もない理論ですなッ(白目)
朱全忠という最強の名前ネタが
1100年も語り継がれる男
「忠」の字を賜るのが最早フラグにしか見えない
「裏切るなよ本当に裏切るなよ絶対だぞ！」
楊国忠、張献忠「そんなことないで」
朱全忠が内政はしっかり行い、人材も積極的に登用してうまく使いこなしていたのは驚きでした。
極悪人な人だと思ってたわ🤔
小作人出身だから…かな？
逆に“ないがしろ”にして、第二、第三の自分が登場する事を恐れた…とも言えるかと。
カタギには優しいのか
名前だけはカッコイイと思いました
家庭内はボロボロだったな。
鳥人間さんでも間違える朱全忠と朱元璋。ここテストに出ます。それはさておき、内政能力は普通にあったので長男が普通に長生きしてたら、案外すんなり天下とってたかもしれませんね。それでも馮道がいろんな政権の中でがんばって、割と早い時期（それでも50年ほどかかかってます）に柴栄と趙匡胤が頭角を現したのは五代十国時代の中の救いではないでしょうか。
朱全忠みたいな忠臣を装った配下が居ると猜疑心の強い皇帝の気持ちが少し分かりますね。
梁山泊に集まる「好漢」て、朱兄弟みたいな連中だったんでしょうね。
朱元璋「妻と長男が死んだら大暴走。なんてやつだ」
李善長「あんた、言えた義理か？」
朱元璋は酷いですよ。
大量処刑してますから。
意外に知勇兼備のダークヒーロー･･･
「孝子の深愛ある者は必ず和気あり。和気ある者は必ず愉色あり。愉色ある者は必ず婉容あり。孝子之有深愛者、必有和気、有和気者、必有愉色。有愉色者、必有婉容。」（論語）なんて話しがありましたね。朱全忠は、奥様や長子が生きていた時が幸せで愛を感じていたのかと感じました。彼らが亡くなると、また昔の無頼の徒に戻ってしまったのかなと。乱世の梟雄らしい生き様ですね。動画面白かったです。
相変わらずの分かり易い解説、本当にありがとうございます。味方、と言うか臣民には優しかったのね
朱全忠自身は武則天や呂后のように、「政敵には無情だが、民政的には名君」タイプなのかな？
人肉大好きだぞこいつ😂
待ってたぜぇ！この時を！
選択肢に出てからほとんど選んでたのに不人気だったリメイク朱全忠をよぉ！
期待して待ってました、英雄になり損ねた男、朱全忠。天の時、地の利に恵まれながら人の和に恵まれなかった残念な人物。少なくともゴリゴリの武闘派、李克用よりは君主向きだと思うんで、彼に自制とか倫理とか広い戦略的視野とかがあれば皇帝になれずとも五代十国時代の曹操になれたと妄想するんだが。でもオレの中では愛すべきやらかし人物なんですよ。
裏切りに始まり裏切りに倒れる、起承転結因果応報のはっきりした梟雄の美しい（？）生涯
概要欄にまとめてくださりありがとうございます！何度見ても楽しい！
鳥人間さんの動画の中で、時代の流れに沿ってのガイド、ありがたい！
全部お薦めされた順番で見返してきまーす！歴史の順番でどの動画をみると良いよってのが主さんから紹介してもらえるの嬉しいです！プレイリストとかもあると尚嬉しいです！
7:21 でさりげなく朱元璋を紛れ込ませているようだが、私の目はごまかされんぞ。
この｢濁流になりましたな✌️（ ^ら^ ）ｶﾞﾊﾊ｣の話好きです。
「忠」の字は「中」と「心」で出来ているわけですが、「中」の意味の中には進化、向上、というのもありますね。その中の心、なので忠、はもんのすごい進歩向上、という意味になるわけで、孔子様が「我が道は一、これをもって貫く」で「忠恕」とおっしゃったのは飽くなき進化と絶え間ない思いやり、ということ。
なので忠を全うす、ということになるから字義通りに生きた人、といえなくもないｗ
朱友文との関係性がなんとも不思議。嫁をシェアリングして信頼も勝ち得て仕事もきっちりこなし後継者指名されるという・・・
以前の動画では印象の薄い人物でしたが、今回の動画では人間味が伝わってきました。2年間で培われた技術力の比較がまた面白いですね。
ありがとうございます！
また時間がある時に十国の方も解説お願いしまっす！
(南漢の動画が面白かったんで…)
ご支援！まっこと恐悦至極にございます！！
南漢ほどの逸材は中々いませんが、リクエストにお応えできるよう準備いたします！
五胡十六国時代は泥試合でつまんねぇけど
五代十国は普通におもろいんよな、キングダムみたいに漫画化してほしいわ
ぶっちゃけ李克用が融通が利かなすぎて火に油を注いだ様な…
ありがとうございます！
いつもご支援いただき、感謝感激雨霰でございます～！
温かいご支援！大変励みになっております！！
朱全忠のリメイクありがとうございます！
今回も面白かったです
あわわ、朱元璋が混じってるぅ〜（白目
折角リメイクしたのにね～
ありがとうございます。とても興味深く聞かせて頂きました。
地図に五代十国にない、燕、李克用の晋、岐みたいのが出てきて、逆に北韓がなかったりと混乱してますが。
とにかく、李克用、李ソンキョク編を見て見ますね。では。
鳥人間、イイね！
7:20 なぜか唐突に現れる朱元璋
混乱して2度見3度見しました、すみませんでした
内政に気を配り外交で敵を孤立させ大軍を編成するだけの国力を確保するという能力に溢れた人物なのに(武に関しては李克用親子と比べるのは可哀想)滅んだのは、彼のならず者体質で滅んだんじゃないかと思う。
少年漫画かなんかで読者から人気が出るタイプの中ボスのイメージ
次の皇帝を家臣に譲るなんて、稀有な気がする。(実現しなかったけど)
（自分の子がだめでも兄の子を選ぶとか…）
後周の太祖・郭威は妻子が後漢の隠帝によって皆殺しにされたので義理の甥（妻の兄の子）の柴栄（後の世宗）を後継者にしました。
ガチおこお兄ちゃん哀しくて好き
悪というが、民政がうまくいっていたということは、よい君主といえるのかも。
ご支援いただき、ありがとうございます！！
難しいところですよね！民衆にとってよいか、支える臣下や親族にとってよいか、降伏した敵にとってよいか、中々パーフェクトな人物は現れませんし、人間の複雑さを感じますね……
忠の文字が虚しくて笑う
“忠”義では無くて、自分が“中心(忠)”になるのかww
名前は自分にないものをつけられてるパターン多いよね。
後唐から後周にかけてと契丹(遼)でも宰相となった馮道、朱全忠との接点がないようで初めは劉守光の桀燕に仕えていたようです。朱全忠の持つ残忍さ、ダークさ、好色ぶりが天下を統べるのに相応しくないと感じて距離を置いてたのでしょうか？
この朱全忠ずっと待っていた！！ 近い時代のリンク超助かる
朱全忠リメイク待ってました！
唐朝末期の皇帝たち、年齢の割に肖像が老け過ぎｗ
20:44 唐の哀帝、13歳で髭生えてる😆
毎回、楽しく拝見させてもらってます。キャラ絵の絵師が信の野望と同じで、どーも馬場信春とキャラかぶちゃうんですよね…朱全忠。
謀略の朱全忠と武略の李克用の対決は、五代十国前半を彩る花ですね。
50年前なら朱全忠といえば曹操と並ぶ悪党扱いだったけど、曹操のように評価される時代はくるのだろうか？
あつし。なかなかそうは読まんやろという読みがきた。沙陀族はフォークソングが得意そうだ。
ここまで名前とやったことがあってない人は珍しい。
このチャンネルに張献忠と魏忠賢があるので是非どうぞ✌️😁
唐代だと、楊国忠も名前があっていない気はしますが、まだ謀反を起していないだけマシかな？
元から忠誠心なんて欠片もない人間に上が願望込めて贈った名前だから合う方がおかしいくらい
朱元璋「保児お前に文忠の名を贈ろう」
李文忠「叔父上に忠節を尽くします」
朱全誅ならよかったのに
張作霖といいこの朱全忠といい時代の変わり目に名をはせた男は面白い
此奴、なんか恐ろしいほど朕とウマが合いそう
最早朕の前世なんじゃなかろうか
あと現代の美化マシマシ肖像がなくても存在感を発揮する李克用の肖像画の濃さよww
忠の道に反したというか意に介さないことから、儒教的史観では極悪人と言われているけど、
政敵を全て排除しただけだし（手段はアレだが）、統治も部下にも暴虐でもないよなぁ…
やはり「名前に反しすぎた」件。
名前がうんぬんって言うけど悪いのは全部名を与えようとか言いだした僖宗だから！
晃ちゃんに罪はないからっ（震え声）！
投稿お疲れ様です！
朱全忠リメイクしたら、次は馮道リメイクですよね。
期待してます。
朱全忠に弑逆された昭宗は非常に誇り高く急速に衰える唐の立て直しに尽力した皇帝でもありました。しか唐の状況は完全に手遅れ。この様な場合、下手に意欲のある皇帝が頑張っても自分も国家も不幸になるだけ。その点に於いては明の崇禎帝と通じる物が有るのかもしれませんね。
そこを変に頑張らずに臆病者の汚名を甘受した徳川慶喜の有能さが光る
@@user-br5ln8wu5w 様、徳川慶喜の怯懦な所業が計算しての物なら彼は文句なしの超名君。ただ、そう言い切れない面も有り、非常に評価の難しい人物になっています。
大帝国の終焉にあたって権力に固執せず、流血の事態を避けた点ではゴルバチョフは未来にも記憶される人物と思う
ただその後に空白を埋める輩がどういうタイプの連中になるか、という見通しが甘すぎた。
歴史において正解が何かはなかなか言い難いものがある・・
世界史の教科書には最盛期の地図しか載ってなかったからよく分からなかったが、中央アジアまでの広大な領土を持っていた唐王朝も、末期には戦国時代の室町幕府みたいな（首都近辺しか支配出来てない）状態になっていたとは……
（;=Φ人Φ=）
唐末ってよっぽどだらしなかったんかな？
遣唐使も廃止したらしいし
@@heiho_ita 唐は初期から結構不安定、初期には武周に乗っ取られ中期に安史の乱で節度使の伸長、そして止めの黄巣の乱、まだまだ分裂気運の高い中世を脱していない、皇帝権力の確立は宋太宗まで待つことになる
安史の乱…鎮圧に７年１ヶ月掛かり、ウイグル帝国とアッバース朝の支援を受ける。
独力で解決出来なかった唐が、世界帝国の地位から転落、律令制度も崩壊する。
牛李の党争…憲宗期から宣宗期の４１年にわたる政治闘争、半独立状態になった藩鎮の処遇を巡り牛僧孺・李宗閔(牛党)と李徳裕(李党)が激しく対立、互いに宦官を利用した事で宦官の権力が増大、更に835年(大和9年)文宗期に起きた甘露の変で、李訓と鄭注が宦官排斥に失敗し処刑され、文宗は幽閉された。
この政治闘争は結果として、皇帝ですら宦官によって簡単に挿げ替えられる存在と化し唐滅亡の要因となった。
裘甫の乱・龐勛の乱…懿宗期に起きた民乱と兵乱、一応反乱鎮圧に成功するも、僖宗期の黄巣の乱で再起不能の打撃を受け、長安周辺の地方政権となる。
晩唐以降は、藩鎮を制御出来なくなった上に、宦官の弊害が顕著になり、律令制崩壊で税収確保もままならず、塩の価格を釣り上げた事で農民反乱が激化と、情けないというよりやる事成す事が裏目に出る状態かと。
唐の実質的な建国者である李世民の苦労と活躍、そしてその治世を知っていると尚更諸行無常を感じずに得られませんね。
まぁこれは漢とか他の中華統一王朝全般に言えることですが。
@@heiho_ita 病人部隊
大唐帝国をぶっ壊した、乱世のダークヒーロー朱全忠きたーー✨戦場では独眼竜李克用に押されながら悪賢く皇帝まで成り上がった朱全忠。ワクワクしかないっ!!!
全部見てるゾー
このチャンネルのすごいところは、すでに李存勗の動画がアップされているところである。
ダークヒーローにふさわしい最期は、ある意味スッキリします。
これだけやりたい放題やった人物が、
布団の上で大往生だったとしたらモヤモヤするので。
劉裕の解説求む
>>悪そうな奴はだいたい友達
Grateful days思い出した
妻と息子を失ったら自分を抑えられなくなるとか…無様だなぁ。朕の爪の垢を煎じて飲ませてやりたいわ。
朱全忠から始まる五代十国の栄枯盛衰の流れほんと好き。
大乱世時代特有の、ガンギマリの域に達した極度の人間臭さがホント素晴らしい
Thanks!
重ね重ねありがとうございます……まこと大感謝でございます……！！
忠を全うするというとは一体…
７分26秒、朱全忠のはずが朱元璋になってますよ。
朱全忠「完・全・復・活ッッ！！」
この唐末の大混乱が好き
中国史の夏だ！！
分裂と統合を繰り返す中華の地。今のシージンピンが王朝を開くのではと3年くらい前から強く思っていたけども、一向に玉座につかずでした…
袁世凱が盛大にしくじってから、あの国では「帝政復古」はタブーワードに近いですよ。
仮にあのお方が帝政復古を言うなら朱か劉の末裔を探し東洋のフランコになるのが多分精一杯
退席する胡耀邦氏の姿…あんなに老けるか？！…と驚きました。
長老衆にも相当な圧力をかけていると思われ。
独裁制と君主制の最大の違いは世襲があるかないか
7:21，朱全忠のところ朱元璋ってなってないですかね？
朱全忠の別な側面がみれて、面白かったです！
32:50 これは映画一本分の五代十国総集編のフラグ
白馬の禍の時には亡くなっていた一目惚れの妻・張恵。
妻が死んだ悲しみから暴走したと捉えるべきか、自分を諌める最も身近な人間が死ぬのを待ってたと捉えるべきか。
あと年号と月は普通の数字か漢数字に統一してほしいです。
後周の太祖 郭威の話は、どこかにありますか？柴栄を語るなら外せないと思う。
ところで朱全忠の息子たち全員名前に「友」の文字がついてるのは何か意味があるのでしょうか？
思えば2人の兄も息子たち、朱全忠から見れば甥たちの名前に「友」の文字を入れていますね
サムネどっかで見た顔と思ったら野望の馬場信春の改変か
最近見始めて、見事に中華沼にはまってしまいましたが、中華のツワモノ達の話を知れば知るほど、日本の歴史は非常に大人しくてかわいいモノだと感じます。
秀吉晩年の色好みや虐殺、朝鮮侵攻も、中華では普通…いやいや並以下だと思い知りました。
これからの日本を守るためには、こんなアタオカな人々と対峙しなければいけないんだ、と知らしめるためにも、中国史の勉強はもっと普及させるべきですね🤔
朱全忠好きになれないわ〜😅
でも、劉崇のお母さん、見る目があったのね〜。
そのお母さんのインタビューを聞いてみたいところです。
小作人から賊徒を経て皇帝に…
よくできた奥さんと長男を早くに亡くす…
朱元璋は朱全忠の生まれ変わりですか？
人柄は申し分ないけれど能力に問題の在るトップ。こんな人は平時に有能な腹心を集めることで治まりもつく。
けれど、乱世やその入り口と云った動乱の時代には朱全忠の様な人柄には問題があっても能力のある人が必要とされるのだな、きっと。
しかし、それが今現在を映す鏡だとすると、そんな感慨めいた事言ってる場合ではなくなるんだな。
やれやれ。
14:22 Wikiみたら李克用も唐に反旗を翻してましたが、朱温も「どの口が言うねん！」って思ってたんじゃ無いかと…
李克用「奸智に長けた忘恩の朱温に、言われる筋合いは無い！」
李克用は兵を挙げて正々堂々と抵抗した
そして彼の目標は権力を掌握することではない。
912年(乾化2年)6月、莱州刺史へ左遷された朱友珪
朱友珪「くそっ、親父め！友文にあとを継がせる為に俺を始末するつもりらしいな。
ならば、俺にも考えが有る」
友珪は普段から親しく接する、左竜虎軍の統軍韓勍を呼び寄せた。
韓勍「殿下、何事ですか？」
友珪「韓勍、これから其方に話す事は口外してはならぬぞ」
友珪は韓勍に大事を諮った。
そして同月の戊寅の日、韓勍が禁軍五百を率いて友珪の護衛をしつつ宮中へと入り日没を待って朱全忠の寝所を襲った。
朱全忠「誰が図った？！」
朱友珪「私さ」
朱全忠「やはり、お前だったか…。早く殺しておくべきだった」
その台詞を聞いた友珪は、顔に朱をそそいで怒号した。
朱友珪「くたばれ、爺！！」
友珪は、朱全忠の腹に剣を柄まで深く突き刺した。
朱全忠「ぎゃああああ！」
こうして一代の梟雄は、自分の息子にあっけなく殺された。
全忠(笑)
忠とは（哲学）
この男の生涯そのものが老荘思想の論拠になりそう…
自分が「中心」→俺の“忠”！
全部見ました。
出た、実兄に、朱三この恩知らずだ。
ブロガーさん、こんにちは。歴史上、太平天国と同時に一部の漢族によって確立された反清体制を説明するビデオを作成できますか?大成王国や上海大明王国など。これらの体制は中国ではめったに説明されず、比較的人気がありません（日本語は機械翻訳）
鳥人間さんは中国語できるはずなので、中国語で書いても伝わると思いますよ。
@@たかしたかし-t9q 思い出させてくれてありがとう
中国では南明のこと上海明って言うの?
@@fox37812 あなたは誤解しました、私は1853年のナイフ協会反乱を意味しました.小刀会は兵力を上げて上海県を占領し、「大明王国」を樹立し、その後、太平天国の指導を受け入れ、洪秀全を指導者とみなした。そして南明はもちろん中国でも南明と呼ばれています。
悪そうな奴は大体友達…？
前漢の宣帝、コイツと友達でええんか…？？？
あと、朱三と聞いて思わず人間パクパクパックマンおじさん思い出してブワッときた
唐を滅ぼしたという偉業の割に歴史ではそこまで目立たない人物ですよね。
個人的にはイカれてて好きだなぁ。
名前についても本人は片腹痛かっただろうなと思う笑
でもこうやってみると明の創始者は本当に飛び抜けて優秀だったんだろうと感じます。
優秀すぎて非人間的なくらい。
朱姓やからって明太祖が混じっちゃってる😊w
紹介された動画群、順序はバラバラだけど全部視聴済みだ……
内政が意外と良かったのは、暴れ者でも貧困さを経験していたから、優秀な長男の死を痛恨に感じていたから、唐代に科挙を見たり貴族を〇しすぎて逆に人材確保を痛感したからなど色々あるんだろう
その長男朱友裕が健在だったら、李存勗がもうすこし凡庸だったら・・・
試験にまず出ない中国史だからほとんどの社会科の先生はこの時代をあまりわかっていない
これまで出した五代十国シリーズに合わせるようにリメイクしたんですね…。
朱全忠、内政だけで言えば、普通に政治家として優秀だけど、野心はありすぎるし、手段は乱暴だしで評価できないですね…。特に白馬の禍は擁護できないどころか、政敵に非難される格好の材料ですしね…。
全てを悟った唐の昭宗かわいそすぎる…。「皇帝陛下万歳」という民衆に対して「朕はもう天子ではない」なんて普通言わないですよ…。
かわいそうと言えば、帝位簒奪一歩手前まで来た朱全忠に対して怒り狂った長兄朱全昱もある意味かわいそうですね。彼は朱全忠が自分たちの一族に泥を塗った挙句、一族が将来滅んでしまうのではないかと思っていそうですね…。（ストレスで胃に穴が開いてそう。）朱全忠は皇帝に即位した後、長兄の朱全昱を広王に封じたそうですが、朱全昱からしたら、「いらんわ！こんな王なんて位！」「ああ、もうこれで我が朱家はおしまいだぁ！」みたいな感じだったでしょうね…。（でも、彼が病気になった際に、心配して見舞いに行ったという話もあるので、兄弟仲はそこまで悪くなかったのかもしれない。）
朱全昱良い人過ぎ問題
ラインハルト「なるほど…皇帝を賊に◯されたことにすればいいのか…」
唐代の、國忠というと、楊貴妃の従兄弟の方を思い出しちゃうけれどこの人も居ましたね、他の方も指摘されているように確かに明の洪武帝ともかぶるし、確か、皇室から名前を貰ったんだよなと思って、朱の方かと思って、明を滅ぼした方、李自成なんかともこんがらがる（でこっちが、李氏というややこしや）
悲しい時代だ。
善人ほど早死にする。
彼はある意味で因果応報的な最期を遂げた・・・
王朝が短命に終わって史書に書かれる評価がマイナス気味というのもあるんだろうけど、劉邦、劉秀、李世民、趙匡胤らと比べると二流感あるなあ
朱元璋は別枠 化け物枠
普通に有能
名前が残るだけはある
「悪そうな奴はだいたい友達(ただし、李克用と李ソンコウ父子は除く)」
ダーク魔理沙好き
朱元璋とごっちゃになってしまうボクを叱ってください
大丈夫。うぷ主もごっちゃになってます。
7:20 ミスですねぇ😵 朱全忠ですよね